5800系(奈良線)

5800系は1997年に登場した通勤形車両です。
ロングシートとクロスシートを必要に応じて切り替えることができる「デュアルシート」を装備している点が最大の特徴で、「L/Cカー」と呼ばれています。
足回り等の主要機器は1620系と同等のものが採用されました。
6両編成7本と4両編成1本が製造され、奈良線には6両編成が5本配置されています。(大阪線にはDF11,13の6両編成2本、名古屋線にはDG12の4両編成1本)
2007年夏頃、DH02から順次全編成に阪神相直改造が施され、電気連結器の増設とそれに伴うスカートの切り欠き、阪神用の列車種類選別装置が設置された点などが外観上の特徴となりました。

近年では他形式と比べるとラッピング列車に選抜される率が高めで、常に何かしらの編成がラッピングを纏っている状態が続いており趣味的に面白い形式でもあります。

DH01(C#5801 – 5701 – 5601 – 5501 – 5401 – 5301) ※志摩スペイン村ラッピング
DH02(C#5802 – 5702 – 5602 – 5502 – 5402 – 5302) ※デボ1型復刻塗装&ラッピング
DH03(C#5803 – 5703 – 5603 – 5503 – 5403 – 5303) ※海遊館ラッピング(2022年まで)
DH04(C#5804 – 5704 – 5604 – 5504 – 5404 – 5304)
DH05(C#5805 – 5705 – 5605 – 5505 – 5405 – 5305)