1400系/8810系/9200系」カテゴリーアーカイブ

1400系/FC05

2021.6.22
B更新でヘッドライトがLEDに交換されました。なお2022年3月下旬の時点で休車となっています。

2018.3.2


2012.10.15
個人的にめぐり合うことが非常に少ない先頭車、かれこれ数年はシャッターを切る機会に恵まれず。


2013.12.1
臨時列車に充当されるFC05

1400系/8810系/9200系

1400系は1981年に登場、大阪線に投入された近鉄初の界磁チョッパ制御車です。
この形式から前面が大きく変わり、シリーズ21が登場するまで改良を加えられながら以後の車両に引き継がれていくことになりました。
標準軌線では2470系以来の1C8M制御となり、モ1400の奇数車と偶数車でユニットを組んでいます。4編成16両が製造され、最後に製造されたFC07では、ク1508に便所が設置されました。
FC01のみ前面車番のサイズが小さい点、電動空気圧縮機の搭載位置が異なる点が外観のポイントです。
2020年頃から順次B更新が施工され、全編成のヘッドライトが白色LEDに交換されました。

ク1500(奇数)-モ1400(奇数)-モ1400(偶数)-ク1500(偶数)
FC01(C#1501-1401-1402-1502)
FC03(C#1503-1403-1404-1504)
FC05(C#1505-1405-1406-1506)
FC07(C#1507-1407-1408-1508)

8810系は1981年に登場した界磁チョッパ制御車で、こちらは奈良線系に投入されました。
当時の例に漏れず、奈良線系であるため日立製の制御装置を採用している点、裾絞りの広幅車体である以外は1400系とほぼ同一仕様です。
2000年代前半に、FL12が方向転換のうえ大阪線に転属しました。

ク8910(奇数)-モ8810(奇数)-モ8810(偶数)-ク8910(偶数)
FC11(C#8911-8811-8812-8912)

9200系は1983年以降、京都・橿原線向けに4編成製造された8810系の3両編成版です。
1991年には増結用T車のサ9350形が製造され4両編成となりました。その後しばらく動きがなかったものの、2006年~2007年にかけて、FL51/FL52/FL53の3編成が方向転換のうえ大阪線に転属しました。なお大阪線に9820系が登場した際に車番が被る可能性を考慮し、転属と同時にサ9350形がサ9310形に改番されています。
余談ではあるのですが、全線共通車体の車両は蛍光灯カバーが連続しているのに対し、本形式のサ9310形のみ廃車発生品を流用したためか、既存の3両同じような配置になっています。

ク9300-サ9310-モ9200(奇数)-モ9200(偶数)
FC51(C#9301-9311-9201-9202)
FC52(C#9302-9312-9203-9204)
FC53(C#9303-9313-9205-9206)