2020.12.29
B更新でヘッドライトがLED化され、印象がずいぶん変わりました。
投稿者「Akatsuki」のアーカイブ
1400系/FC01
1253系/VC53
1400系/8810系/9200系
1400系は1981年に登場、大阪線に投入された近鉄初の界磁チョッパ制御車です。
この形式から前面が大きく変わり、シリーズ21が登場するまで改良を加えられながら以後の車両に引き継がれていくことになりました。
標準軌線では2470系以来の1C8M制御となり、モ1400の奇数車と偶数車でユニットを組んでいます。4編成16両が製造され、最後に製造されたFC07では、ク1508に便所が設置されました。
FC01のみ前面車番のサイズが小さい点、電動空気圧縮機の搭載位置が異なる点が外観のポイントです。
2020年頃から順次B更新が施工され、全編成のヘッドライトが白色LEDに交換されました。
ク1500(奇数)-モ1400(奇数)-モ1400(偶数)-ク1500(偶数)
FC01(C#1501-1401-1402-1502)
FC03(C#1503-1403-1404-1504)
FC05(C#1505-1405-1406-1506)
FC07(C#1507-1407-1408-1508)
8810系は1981年に登場した界磁チョッパ制御車で、こちらは奈良線系に投入されました。
当時の例に漏れず、奈良線系であるため日立製の制御装置を採用している点、裾絞りの広幅車体である以外は1400系とほぼ同一仕様です。
2000年代前半に、FL12が方向転換のうえ大阪線に転属しました。
ク8910(奇数)-モ8810(奇数)-モ8810(偶数)-ク8910(偶数)
FC11(C#8911-8811-8812-8912)
9200系は1983年以降、京都・橿原線向けに4編成製造された8810系の3両編成版です。
1991年には増結用T車のサ9350形が製造され4両編成となりました。その後しばらく動きがなかったものの、2006年~2007年にかけて、FL51/FL52/FL53の3編成が方向転換のうえ大阪線に転属しました。なお大阪線に9820系が登場した際に車番が被る可能性を考慮し、転属と同時にサ9350形がサ9310形に改番されています。
余談ではあるのですが、全線共通車体の車両は蛍光灯カバーが連続しているのに対し、本形式のサ9310形のみ廃車発生品を流用したためか、既存の3両と同じような配置になっています。
ク9300-サ9310-モ9200(奇数)-モ9200(偶数)
FC51(C#9301-9311-9201-9202)
FC52(C#9302-9312-9203-9204)
FC53(C#9303-9313-9205-9206)
1420系/1422系/1430系/1435系/1436系/1437系/1620系
1420系は近鉄マニアの中では言わずと知れた存在で、1984年に登場したVVVF制御の試作車。当時は1250系と称していました。
ク1520-モ1420
VW21(C#1521-1421)
1422系は、1250系(当時)試験結果を元に量産された形式で、登場時は1250系を名乗り、同時に試作車1250系は1251系に変更されました。
後に登場する1233系や1430系等、所謂「全線共通車体」の形式と比べると、裾が高く窓や扉の彫りが浅いのが外観のポイントです。
1233系の増備で車番の被りが発生するため、1990年に1251系は1420系に、1250系は1422系にそれぞれ変更されました。
以降シリーズ21が登場するまでの間、12xx系(102x系)は日立製作所製の、14xx系(1620系)は三菱電機製の制御装置を搭載する形式という風に区別されることになりました。
ク1522-モ1422
VW22(C#1522-1422)
VW23(C#1523-1423)
VW24(C#1524-1424)
VW25(C#1525-1425)
VW26(C#1526-1426)
VW27(C#1527-1427)
1430系は1990年に登場した形式。全線共通車体を採用した為新形式が起こされました。1233系の三菱版に相当する形式です。
なお142x系グループで1230系に相当する形式は存在しません。
ク1530-モ1430
VW31(C#1531-1431)
VW32(C#1532-1432)
1435系は補助電源装置をSIVに変更した形式で、1249系の三菱版といえます。
ク1535-モ1435
VW35(C#1535-1435)
1437系は台車をボルスタレス式に変更し、SIVも別物に変更した形式で、対になるのは1253系。
ク1537-モ1437
VW39(C#1539-1439)
VW41(C#1541-1441)
VW42(C#1542-1442)
VW43(C#1543-1443)
VW44(C#1544-1444)
VW45(C#1545-1445)
1436系は上記に加えABSも搭載した形式で、1254系相当といえましょう。
ク1536-モ1436
VW36(C#1536-1436)
1620系は1437系の4/6両版として登場した形式で、これに相当するのは1026系です。
ク1720-モ1670-サ1770-モ1620
VG21(C#1721-1671-1771-1621)
VG22(C#1722-1672-1772-1622)
VG23(C#1723-1673-1773-1623)
VG24(C#1724-1674-1774-1624)
VG25(C#1725-1675-1775-1625)
ク1720-モ1650-サ1750-モ1670-サ1770-モ1620
VF41(C#1741-1651-1751-1691-1791-1641)
1233系は大阪線系・奈良線系どちらにも配属されたのに対し、本グループは大阪線系(含:名古屋線)のみに配属されているのも特徴です。
1220系/1253系/1254系
1220系は1987年に登場したVVVF制御の量産車。
同時期に製造された1250系(→現1422系)が三菱電機製の制御装置を搭載しているのに対し、1220系は日立製作所製の制御装置を搭載しています。
後に登場する1430系や1233系等、所謂「全線共通車体」の形式と比べると、裾が高く窓や扉の彫りが浅いのが外観のポイントでしょうか。
なお1430系グループと1233系グループはほぼ同時期に平行して製造されたので、制御装置のメーカー以外ほぼ同一仕様であることが特徴です。(ex.1233系と対になるのは1430系)
ク1320-モ1220
VC21(C#1321-1221)
VC22(C#1322-1222)
VC23(C#1323-1223)
1253系は1993年以降に登場した形式。
増備途中に機器を全線共通のものに変更し、形式も変更した1230系(車体は1220系準拠)、全線共通車体を採用した1233系(1430系に相当)、補助電源をMGからSIVに変更した1249系(1435系に相当)に続き、台車をボルスタレス式のものに変更した、一連の進化の最終形態ともいえます(1437系に相当)。
2019年にはVC60に軌道検測装置が搭載されたほか、2020年に入りVC53共々フルカラーLEDの行先表示機に更新されました。
ク1353-モ1253
VC53(C#1353-1253)
VC55(C#1355-1255)
VC56(C#1356-1256)
VC57(C#1357-1257)
VC60(C#1360-1260) ※2006年~2016年頃まで大阪線、現在は名古屋線
VC61(C#1361-1261)
1254系は1253系の装備にABSを追加したもので、1430系グループでいうところの1436系に相当します。
ク1354-モ1254
VC54(C#1354-1254)
なお大阪線系には本グループの4両/6両版は存在しません。
2018/9/2 関東遠征(2) 西武池袋線
2018/8/31 関東遠征(1) 東急田園都市線

9/1に開催されるライブ参戦にあたり前日入りするも、これといってすることが無かったので、思いつきで田園都市線を撮りに。
二子新地、カーブの構図がかっこいいかなと思いましたが標識やらホームの柵、形状やらでかなり難しいです・・・。












