5820系/9020系(大阪線)

5820系は2000年以降に登場した「シリーズ21」の一員で、大阪線には2002年に導入のDF51と2003年に導入のDF52の2編成12両が在籍しています。
車番からも想像できるように5800系の後継車種で、引き続きデュアルシートが採用されました。
車内設備については、5800系ではサ5710形の1か所だった便所が本形式ではサ5550形とク5750形の2か所に増設されたほか、サ5710形では回転クロスシートだった便所の前がフリースペースとなっています。
5800系からそうでしたが、シリーズ21では大阪線仕様と奈良線仕様で車番がより大きく離れることになり、奈良線仕様が21~に対し大阪線仕様は51~となりました。
そんなDF52は2023年現在で大阪線6両編成の最新型車両です。

DF51(C#5851 – 5751 – 5651 – 5551 – 5451 – 5351)
DF52(C#5852 – 5752 – 5652 – 5552 – 5452 – 5352)

9020系も「シリーズ21」の一員でこちらは増結用2両編成です。大阪線には1編成、EW51のみの投入に留まっています。
こちらも大阪線の2両モノでは最新型車両となっています。

EW51(C#9151 – 9051)